3年生対象の選挙講習が行われました。

12月7日(水)5・6限目に、3年生現代社会の授業で主権者教育の一環として、選挙のしくみと、模擬投票の出前講座を受講しました。京都府選挙管理委員会と、宮津市選挙管理委員会の協力を得て実施されました。

5限目は選挙のしくみについて授業形式で講義を受けました。投票方法や投票率、公職選挙法違反の行為についてなど、Q&Aを交えて学びました。

 6限目はまず、7月の参議院議員選挙の広報を用いて、京都府選挙区のそれぞれの立候補者の政策を比較しました。自分の考えをもとに各立候補者の政策に①賛成 ②反対 ③もう少し調べなければ判断がつかない の3つに整理しました。広報をよく読んだりして情報を集めること、自分の意見をもつことの大切さを痛感しました。また、「自分の意見と近い政党に投票する」ことの大切さを伝えて頂きました。

 自分の意見と立候補者を照らし合わせた後、いよいよ模擬投票へ!!各自、投票所入場券をもらい、それを持って投票所の教室へ移動しました。1人目の生徒は、投票箱が空っぽであることを確認する役もしっかりやりました。

 

投票結果は・・・実際の参院選とは異なる結果となりました。

生徒の感想

●6月に浦田先生に講演していただいたことを振り返りながら、再び選挙について深く考え直すことができたので良かったです。私は、来年から京都市内に住むので選挙に行けるか心配だったけれど、ちゃんと投票できる仕組みがあると知って安心しました。模擬投票をすることで、本番のイメージを明確に浮かべることができました。実際の選挙結果と、今日の模擬投票の結果が異なる理由について、これから考えていきたいと思いました。

●選挙の勉強は授業でしたこともあり、自分は分かっていると思い込んでいましたが、いざ講義を受けると知らないことが次々と出てきて、衝撃を受けるばかりでした。選挙権の年齢以外にも、やってはいけないことや投票の種類も学ぶことができたので、選挙に行く時には、しっかり頭に置いて足を運ぼうと思います。模擬投票はとてもリアルでした。本番もあまり緊張せずに行けるように良い練習になったと思います。

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