学校クリスマスが行われました

12月20日(土)に学校クリスマスが行われました。今年も200名をこえる来場者をお迎えして,クリスマスの喜びをともに過ごすことができました。受付ではメッセージ係の生徒たちが来校される方々をお出迎えしました。コツコツ手づくりで作ってきたメッセージカードとプレゼントをお渡ししました。

はじめに11月23日に行われたウォーカソンの報告がありました。今年は1,767名のスポンサーの方々にご支援いただきました。ウォーカソンが始まって20年以上が経っても形骸化せずに継続できていることに感謝です。たくさんの方々にお支えいただきありがとうございました。つぎに,8月の東北ボランティアと9月の能登ボランティアの報告です。震災当時から現地を訪れ,現地の方々のお話を聴いたり,一緒に身体を使う活動を行ったりと,ともに歩む活動を行っています。

その後,東北・能登での活動を映像で振り返りながら,参加生徒たちによる歌「世界に一つだけの花」です。次はネパール報告です。今年は国の情勢悪化のためにネパールワークキャンプが中止になりましたが,全校生徒で集めた文房具やおもちゃなどの支援物資の多くをいつもお世話になっているNPO法人アジア協会アジア友の会の職員さん方が届けてくださいましたので,映像でその報告を見ました。

次は,クリスマスのメインプログラムの一つであるタブロです。2000年前に救い主が現れたことが現在の私たちにももたらされていることを知る無言聖劇でした。そして,もう一つのメインプログラムがみことばの祭儀です。今年はレデンプトール会の頭島 光 神父様を司式司祭にお迎えしました。被災地や社会で小さくされた方々の嘆きの声や苦しみの声を聞くためにいかに寄り添うことができるのか,私たちは日々考える必要があります。そのために,明日のことを思い悩むのではなく,今日を一生懸命生きましょうといったメッセージを送ってくださいました。みことばの祭儀の歌を支えたのはクワイア係の生徒たちです。今年は例年以上に美しいハーモニーだったという評判でした。

プログラムがすべて終了したあと,出口までの道でクワイアが歌でお見送りをしてくれました。普段,幸せの小道と呼ばれているところにT先生がつくられた光のデコレーションが飾られ,光と歌に包まれながら参加された方々をお見送りました。

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