12月1日(日)から待降節が始まりました。
校舎中庭には馬小屋の飾りが置かれ、正面玄関にも教員手作りのクリスマスパネル、各教室にはアドベントカレンダーやリースが置かれ、廊下には委員会活動で作られたクリスマスの意味や由来を分かりやすく表したポスターが貼られました。
廊下の突き当りにある大きなツリーには4本のろうそくが置かれ、待降節の日曜日ごとに1本ずつ火を灯します。クリスマスが近づくにつれて、明るさが増していきます。生徒たちも、学校クリスマスに向けて4つの係にわかれ、自分の力と時間を差し出しています。クリスマス当日来場された方々と一緒にクリスマスの喜びを味わえることを楽しみにしています。