闇バイト 性教育

7月10日(金)3・4限 3年生 性教育講話 助産師 池田容子先生

 本校の卒業生であり、助産師として働かれている池田さんより3年生対象に性教育のお話をしていただきました。命の誕生に携わる池田さんのメッセージを通し、生徒達も自身の生き方や今後の人生をより良く生きていくためのヒントを受け取る時間になりました。

生徒の感想より①

池田先生のお話を聞いて、最初に言っておられた3つの「いつもにっこり笑うこと」「人の身になって思うこと」「我と我が身を恥じないこと」というお話を聞いた時、「笑うこと」は毎日意識してできていると自分自身では思うけど、「人の身になって思うこと」と「我を恥じないこと」は意識していなく、全くできていないなと思いました。今日の池田先生のお話しで、「毎日ありがとうを言う」という言葉が1番心に残りました。人にありがとうと言うと、相手も自分も嬉しくなって良いことしかないので、これからの学校生活の中で友達や先生にどんどんありがとうと言っていこうと思いました。愛や喜び、自信は持っていても、手に入れることはできないと聞いて、それを手に入れるために自分から積極的に色々な人と触れ合ったり、笑顔で接したりする、人に対する優しさを持っていきたいです。体に悪いものを食べていると、掌の皮膚がカサカサになって、体に良いものを食べていると、掌がスベスベになるということを初めて知りました。この時の僕の皮膚はスベスベしていて、体に良いものを食べられているんだなと思い、嬉しかったです。この健康状態を保てるように、日々の食生活に気を使っていこうと思います。これからも自分を誘惑することなど、色々なことがあると思うけど、その時は自分自身で自信をもって判断して、自分らしく生きることができたら良いなと思います。

生徒の感想より②

食事が私たちの体をつくっているというエピソードが心に残りました。3歳の子どもの口が悪かったり、蹴ったりすることや、良い食べ物を食べれば、お腹を壊すことはないというのを聞いて、食事はただ空腹を満たすだけではなく、心身ともに支えてくれるものであると感じました。特に一人暮らしをするときには、「パン<米」を選ぶとプリントに書いてあったように、野菜や魚、豆などを中心とした食生活をしなければと思いました。私たちの体を良くも悪くもする食べ物って怖いと思いました。他にも幸せになるためにという内容をおっしゃっていたことも心に残りました。例えば「自由」。幸せではなく、生きていくうえで大切なもので登場してきましたが、池田さんのお話を聞いていると、幸せというところでも通じることだと思いました。それは、私達は職業を自由に選ぶことができる。これができない国だってある。そう聞いたとき自由って幸せになるために必要で、私たちはわりと自由を与えられている身であると思いました。また他にも、幸せと思って眠ることで眠っている時間すら幸せと思えるようになると聞き、本当に幸せな生活を送りたいと思いました。

7月14日(火)7限

全校生徒対象に福祉棟において、宮津警察署スクールサポーターの上山繁幸さんを講師に「

闇バイト」の講話が行われました。昨今新聞やテレビのニュースで話題になっている闇バイト。受け子、出し子、かけ子、運び屋、叩き(強盗)、現地調査(下見)…聞いたことはあってもなじみのない言葉を始め、その具体的な内容を詳細にわたり説明され、闇バイトに手を染めることの恐ろしさ、無意味さ、家族や周囲に与える悲しい影響などを30分たっぷりと説明していただきました。併せて後半には危険ドラッグについても、ある大学生の転落していく人生を描いた動画視聴を含め解説していただき、その恐ろしさを改めて知る機会となりました。

―闇バイトで人生を棒に振らないために知っておくべき5つのこと―

①必ずつかまります。

②先輩、友達からの誘いでも応じてはいけません。

③銀行口座やスマホを売ってはいけません。

④外国に渡航すれば、二度と戻れなくなるかもしれません。

⑤今ならまだ引き返せます。

考えることの多い時間をいただきました。

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