秋休みが始まりました

9月15日に前期終業式が行われました。半年間、あっという間に過ぎたように感じますが、振り返ると創立記念日や文化祭、定期テストをはじめ、とても濃い半年間でした。各学年、様々な学校行事を経て協力することの大切さや、やり抜く精神を育み、成長することができた半年でした。この約2週間の秋休みには、東日本復興支援ボランティアやフィリピン研修が行われます。

同時に今週、1・3年生は秋期講習が行われています。7限受講者を中心に、自分の進路に向けて学習に取り組んでいます。また3年生を中心に自主的に学校に来て、1日学習に向かっている生徒もたくさんいます。普段の決められた時間割ではなく、自分で決めたスケジュールで学習に取り組んでいます。自分で計画を立て、自主的に取り組む力。社会に出てから必要とされるその力を高校生の今、培ってほしいと願っています。

また、今週は東日本復興支援ボランティアの事前準備も行われています。主に、現地の方に披露する歌の練習に力を入れています。そのうちの一曲は、東日本大震災支援のチャリティーソング『花は咲く』。サビの部分では、歌だけでなく手話も交えて生徒たちが思いを伝えようと、練習を重ねています。「東北の人たちに寄り添いたい。辛い思いをされた方にも少しの時間だけど、楽しい時間に夢中になってほしい。」そんな思いで準備に向き合っています。震災が起きた当時は1、2才で記憶がほとんどないと言う生徒たちが、実際に現地に足を運び、震災に遭った方から直接話を聞き、何を感じるのか。ぜひ、聴いた話、見たもの、感じたことを自分の中で耕せるような、学びの多いボランティアにしてほしいです。

そして、秋休みが明けるといよいよ後期が始まります。すぐに体育祭があり、ウォーカソンやクリスマス活動など、後期も行事がたくさんあります。学校生活にだんだんと慣れてきた1年生。3年間の学校生活のちょうど半分を終えた2年生。また3年生にとっては一つ一つが最後の行事となっていきます。それぞれの学年にとって重みは違いますが、大切な後期です。力強く歩んでほしいと思います。

東北ボランティア 歌練習の様子
1年生 秋期講習

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