2011年3月11日に起こった東日本大震災によって苦しんでおられる方に、京都暁星でも何か支援がしたい。自分たちに出来ることは何か?と当時の生徒会本部役員の提案で始まったのが、この春のウォーカソンです。現在は2024年1月の大地震で甚大な被害を受けた能登半島の方々、特にニュースに取り上げられず、支援の届きにくい志賀町や珠洲市を中心に支援を続けています。
今年も創立記念日の翌日、5/2に春のウォーカソンを実施しました。
網野教会堂からスタートし、峰山礼拝堂、大宮礼拝堂、岩滝礼拝堂を祈りながら巡り、ゴールの宮津教会堂まで1日かけて36kmを歩きます。今回は生徒39名、教員12名、一般の方2名の計53名で歩きまました。
8時に網野教会で祈りを捧げ、見送りに来てくださった方に御礼を伝え出発しました。前日の雨や風とはうって変わり、非常に気持ちいい青空の中、出発です。


10:30予定通り、峰山礼拝堂に到着しました。ここで少し休憩したあと、また祈りを捧げて出発です。



大宮教会に到着しました。ここで午前ハーフコースの人は終了。フルコースの人は昼食休憩をさせていただきました。20年前の卒業生や、2年前の卒業生が激励と募金に来てくれ、嬉しい再会となりました。午後ハーフの人たちも合流し、ここからは総勢31名でのウォーカソンです。



13:00 大宮礼拝堂を出発した一行は、途中で休憩をはさみながら岩滝教会を目指します。お昼の日差しが強い中の11km。ここが一番つらい箇所でもあります。それでも被害に遭われた方のことを思いながら一歩一歩、歩みを進めます。そして、16時過ぎに岩滝礼拝堂に到着。信徒の方も待ってくださっていました。


最後の8kmを歩ききり、18:30前に宮津教会堂に到着、全員でゴールしました。日に焼けて疲れた顔でありながら、やり切った良い顔をしていました。最後にお祈りを捧げ、今年度の春のウォーカソンは無事終了しました。


いただいた募金は、能登復興支援のために大切に使わせていただきます。



