読書の秋 暁星図書ウィーク

木々の葉も色を変え、少しずつ冬の足音が聞こえてくる時期を迎えました。秋の終わりを迎えようとしていますが、まだまだ読書の秋は続きます。読書は、普段の生活では出会うことのできない人や考え方、様々な世界に触れることができる貴重な機会です。一冊の本との出会いが新たな興味や関心を生み、自分自身の考え方や価値観を広げてくれることもあります。

暁星高校では今週図書委員会が、少しでも本に興味を持ち、生徒みんなに手に取ってもらえるよう、「黒本」という活動を昼休みに行っています。この「黒本」は、本の表紙やタイトルが見えないようにカバーをし、図書委員が描いた絵やメッセージを通して本と出会ってもらおうという企画です。もしかすると、今まで自分では選ばなかったジャンルの本や、思いがけず心に残る1冊に出会えるかもしれません。本の中身を知らずに選ぶからこそ生まれるワクワクをぜひ楽しんでほしいと思います。

また、日々の学習や学校生活に忙しい高校生だからこそ、時には立ち止まり本と向き合う時間を大切にしてほしいと思っています。短い時間でも本を開くことで、新しい発見や心に残る言葉に出会えるかもしれません。この機会にぜひ読書を通して、自分の世界を広げ、心豊かな時間を過ごしてほしいと願っています。

多くの生徒が来て、本を手に取ってくれています
読書好きの教員も興味津々!

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