京都暁星高等学校では、毎年クリスマスに向けて、学校全体で準備を進めていきます。カトリック・ミッションスクールである本校にとって、クリスマスは生徒も教員もともに参加する大切な行事です。
本日、学校クリスマス係希望調査が行われました。まずは、クリスマスに向けた活動の一つであるウォーカソンについて説明がありました。ウォーカソンとは、「ウォーク」と「マラソン」を組み合わせた造語です。私たちが祈りを込めて歩くことに対して募金を募り、集まったお金を支援活動に役立てます。今年度は、東北・熊本の震災支援、ミンダナオ子ども図書館のスカラー支援、フィリピンでのマングローブ植林に活用されます。
続いて、クリスマス当日に向けた係活動について説明がありました。係活動は学年を越えて構成され、生徒一人ひとりが自分の時間とタレント(才能)を差し出したいと思う係を選びます。今年度も、クリスマスカードやプレゼントを準備する「メッセージ」、無言聖劇を演じる「タブロ」、当日のみことばの祭儀を聖歌で支える「クワイア」の3つの係に分かれて活動していきます。また、これらの係とは別に、有志のメンバーを募り、ウォーカソンの運営にも取り組みます。
クリスマスを迎えるまでには、さまざまな準備や活動があります。一人ひとりが自分にできることを考え、互いに協力しながら、祈りと希望に満ちたクリスマスの日を迎えられますように。






